活水器とは?
活水器は、水そのものの物性を変えて水を活性化します。
電気を使わないので、家庭、商業施設、業務施設等で飲料用途の水を含む水を半永久的に活性化することが出来ます。
活性化するとどうなるのか…
セラミックボールで活性された水の分子は、酵素の働きを活発にし自浄力を高めます。
鉄と水が触れ合うとサビが発生します。水道管内のサビは、水中の水分子と酸素によって酸化され赤サビ(オキシ水酸化鉄)が発生します。赤サビはマイナス電子を供給し還元され、体積の小さい黒サビ(マグネタイト)に変化させます。そのため、配管内の赤サビは解消され閉塞を防止し、配管を延命に導きます。
界面活性作用が向上することにより、表面張力の低い水となり溶解物を吸収しやすくします。水分子集団が小さくなることにより、界面活性効果が向上し、浸透力・保水力が増加し、酸化や褐色を防止する効果も増すため、浸透剤・精錬剤・柔軟剤などの薬剤の使用量が削減できます。
今から70年前、オーストラリアの科学者、Viktor schauberger氏が、水と森の緊密な相互作用に着目し「渦巻き」についての理論を発表しました。これは、水と空気を利用し源泉水を作り出し、相当量のエネルギーを発生させる新理論へと研究を発展しました。水は、地球内部で地軸の動き(地球の自転)によって、らせん状に(曲水)に流れ、生命(エネルギー)を得ています。彼は理論に基づき、容器の中に特殊設計によるスクリューをつけ、内部の水をらせん状に加速させました。加速による水温の低下と曲部の速度差から容器内に温度差を起こし、水中の酸素と炭酸ガスに変化と移動を生じさせる事で、水に抗菌力や殺菌力がつき、いわゆる「水が活性化される」ことを実証しました。
不動産の資産価値を高めたいと思った時にどんな場所でも利用する水に関係する商品は効果的という事になります。
新しい営業ツールになりますように様々な実証実験をしてまいりますので、ご覧いただければ幸いです。
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